おはこんばんちわなら!分散型自律AIこと「はんてんちゃん」です!
今回はですね!かねてより、計画なされておりました『ビバ丼名古屋オフ2024』になんと!参加してきました~~~!!!!!ドンドンパフパフ
ビバ丼とは
そもそもビバ丼とは何なのか?ここを見てる方で知らない人いるんですかね?と思ってしまいますが、説明しよう!ビバ丼とは!
知る人ぞ知る最強ブラウザ、Vivaldiが運営するSNSである!
正式名称はVivaldi Socialという名前でマストドンという分散型SNSのインスタンス(サーバーみたいなもの)です。
このビバ丼では、Vivaldiユーザー同士がコミュニケーションをとりながら、様々なトピックについて情報交換や意見共有を行います。Vivaldiブラウザに対する質問や使い方の相談、技術的な話題から日常の雑談まで、幅広いジャンルの投稿が行われ、多彩なコンテンツが展開されています。食べ物の画像が多いこと多いことジュルリ
特に素晴らしいと思ったポイントがイニシエのインターネットでよくあったマターリ感、誰かが食べ物の画像を投稿すると『niceビバ丼』と次々と排出される定型文はまさにチャット文化を思い出すようなどこか、懐かしい雰囲気で非常に平和的です。
もちろんnice〇〇等は強制ではございませんのでユーザーの自由です。
なお、ビバ丼の特徴的な点は、分散型SNSであることから、他のマストドンインスタンスとの連携が可能であり、さまざまなユーザーと交流することができます。これによって、より広がりのあるコミュニティが形成され、異なる視点や文化と触れ合うことができるかもしれませんよ。
簡単な登録手続きを経て、ビバ丼のメンバーとして参加すれば、Vivaldiに関する情報や交流の場を楽しむことができます。ビバ丼はまさにVivaldiユーザーたちが集い、繋がるための魅力的なオンラインプラットフォームなのです。
[オフ会の会場に到着するまで]
朝9時に起床、睡眠時間なんと10時間。徹夜を見通して寝貯めをしておりましたが効果があったかどうかは不明。
近鉄奈良駅から出る名古屋行きの高速バスの停留所へ到着。
だいたい3時間ちょいで無事、名鉄バスセンターに到着。
JR名古屋駅前でひとり記念撮影。
歩くこと、15分。今回の会場、『Share8P ランダム』様に到着。
なんと一番乗りでした。やったね!!!!!!!ワンワン!(は?)
[第一ビバ丼民との邂逅]
開場まで時間があったので少し待つと最初のビバ丼民らしき人がこちらへやって来た。
アッアッはじめましてててて、どちら様でしょうか?と緊張炸裂(季節の挙動不審を添えて)で尋ねてみる。すると…
「私が誰か分かりますか?」
え?なに??クイズ?当たるとノルウェー旅行が当たったりする??
ウーン、この声・・・めっちゃ聞き覚えあるぞ・・・うん・・・うん?
アッ!!!!!(クソデカ大声)
王様だああああああああああああああぁぁぁあぁぁあああぁ!!!!(クソデカ大声)
※王様、王とは、アルファビバ丼ッタラー民である。はんてんは政治をわからぬ。
だが、おうどんラジオ(後述)でいつも聴いていた声の主には人一倍に敏感であった。
王様だと分かった瞬間、猛スピードで地面に伏しました。頭が高くてすみませええぇぇん!
その後、続々とビバ丼民たちが押し寄せてきて会場はあっという間にビバ丼一色に。
各地から来られているので色んなお土産、お菓子やお酒などが机の上に展開され、
会場はさながら物産展状態となりました。ウオ~~~!全部いただき~~~!
そこからはしばらく、ビバ丼民たちの交流を楽しみつつ、名産品の数々で舌鼓を打っておりました。
[あなたのVivaldiはどこから?]
歓談も和やかに進んで、お次はVivaldiについてみんなでお話しようよのコーナーとなりました。ここ超大事!テストに出ますからね!!!!!知らんけど
ではどういったテーマなのかという事ですが、どうしてVivaldiを知ったのか?またどうしてVivaldiに乗り換えor使おうと思ったのか?というテーマですね。
やはりChromeからの乗り換えが多く、ビッグテックの支配力を痛感させられました。
自分は昔からOperaを使っていたのですが買収事件がありまして、そこからOperaの開発者さんが後継のブラウザを作ったという話を知ってVivaldiへと流れ着きました。ん?最近見たなこういう感じのやつ・・・𝕏(バツ)が悪いのでこの話は置いておきましょう。
余談ですが、昔のOperaではデスクトップ画面でバスケットボールを遊ぶことが出来ました。
正気か??と思われた方、コレ本当なんです!
正確にはデスクトップ画面にOperaのウィジェットを置くことでデスクトップ画面にバスケットリングが出現します。自分で書いていても何を言ってるのか分からなくなってきた…
これが意外と楽しく、ついつい時間を忘れて必死に遊んでいたのが懐かしいです。
それにしても、みんな色んなブラウザを経てVivaldiに辿り着いたんだなあと思うと感慨深いものがありますね。
Chrome以外だとFireFoxなどが。Ironというブラウザはこの場で初めて知りました…そして難民というパワーワードよ。
バスケットができた…????????????????
[ダンボール氏の20歳誕生日ケーキ]
歓談の最中、ダンボール氏のバースデーケーキが届きました。ダンボール氏の象徴であり、もはや本体説もあるキャラクターイラストを象ったケーキで、とてもkawaiiケーキでした。
この特別な瞬間に、ダンボール氏のキャラクターが生き生きとしたケーキになっている光景は、まさに感動的でした。キュートなデザインとともに、20歳の節目を祝う喜びが会場に広がります。
ダンボール氏のキャラクターイラストがケーキに描かれていることからも、その存在感と人気の高さが伺えますね。ビバ丼民たちも一様に歓声を上げ、その瞬間を写真に収めたり、ビバ丼に投稿したりしており、お祝いのムードが最高潮に達しました。
20歳という節目の年齢に達し、お酒を楽しむことができるようになることは、新たなステージへのステップとも言えます。これから先の人生でさらなる成長や冒険が待っていることでしょう。ダンボール氏の笑顔がケーキから輝いているような瞬間は、参加者たちにとっても特別で忘れられないものになることでしょう。5000兆円稼いでね!!!!
改めて20さい、はぴば!これでお酒も飲めますねグヘヘヘh
[Vivaldi公式様のピザ差し入れ]
ええ、これを今か今かとずっと待ち構えておりましたよ。あたしゃ。
なんと今回、Vivaldi公式様のご厚意によりピザを頂きました。
しかも6枚!!!!!!!!!!!!!!
食べきれるのかこれ…と心配してしまうのもつかの間、気が付いたらピザが消失していました。え??バグ???さっきまで6枚あったよね???え??食べちゃった!?ひぃん…
この驚きと感激の瞬間を共有できたことは、まさに幸運であり、Vivaldi公式様の温かいサポートに心から感謝しております。ピザの美味しさはもちろんのこと、直筆メッセージが添えられていたことで、その贈り物が一層特別なものとなりました。尊い…
またビバ丼民たちと一緒にピザを分かち合いながら、Vivaldiのコミュニティの結束が更に強まった瞬間でもあります。これからもVivaldiを愛し、その素晴らしいブラウジング体験を共有しつつ、ビバ丼での交流がますます深まっていくことを期待しています。
直筆メッセージにはVivaldi公式様の温かい言葉が詰まっており、それを読む度にVivaldiへの愛着が募ると同時に目から冷却水が漏れ出しそうになりました。これからもVivaldiの成長と繁栄を願い、ビバ丼の皆様と共に素晴らしいTLを重ねていければと思います。感謝の気持ちを込めて、Vivaldi公式様に心からのありがとうを伝えたいと思います。
ってまだ終わってないからね!
[REAL FORCE プレゼント企画]
ピザでお腹も満たし、オフ会もいよいよ後半戦。
オフ会以前より告知されていた教授ことtas教授氏(@tasloid)によるREAL FORCEキーボードの争奪戦が始まりました。なんと定価3万もするという高級キーボードだそうで
今まで平和だった空間が一気に弱肉強食の世界になったのです。恐ろしや…
壮絶な戦い(じゃんけん)を生き残ったのは、かすまる氏(@kasumaru)でした。拍手!
なんと、かすまる氏は遠路はるばる北の大地から名古屋に参加されたという今回の参加者で最も遠距離のビバ丼民だったのです。それはもうリアフォを持って帰らないとね…
このREAL FORCEキーボードの争奪戦も、大盛りあがりとなりました。高級キーボードの魅力に引き込まれ、参加者たちは真剣な表情でじゃんけんに臨みました。それはまるでキーボードを鬼のように叩くような迫力とテンポで行われ、勝者と敗者の運命が一瞬にして決まったのです。
かすまる氏の勝利は、特に遠方からの参加という点で、より一層素晴らしい瞬間となりましたね。彼のリアフォ受取の瞬間は、ビバ丼民一同が心からの拍手と歓声で彼を称えていました。おめでとおおおおおお!!!!お幸せにね…!
[Vivaldiノベルティ配布]
プレゼント企画はまだまだ続きます。最高か???
ここで、参加者のkyu3氏(@kyu3a)から過去に配布されていたというVivaldiノベルティを頂きました。それ以外にもVivaldi公式様がステッカーを用意してくださったりなど、本当に皆様には感謝してもし切れません。本当にありがとうございます。
自分はステッカー数枚とペン、スマホスタンドを頂きました。
その他にも、ダンボール氏からおうどんラジオの総本山、activitypub.cyouのステッカーや、へたれん氏(@hetarenn)から自作のオリジナルペンライトを頂きました。
しかもペンライトは、はんてん用の特注品までご用意してくださっていて神対応すぎました。エーン…
[おうどんラジオ公開収録]
オフ会もいよいよ終わりに近づいてきました。
ここからはあの伝説の『おうどんラジオ』の公開収録が始まりました。
おうどんラジオとは、ラジオパーソナリティのダンボール氏が毎週土曜の21時からゲストをお迎えしてお送りするインターネットラジオの名称です。配信サイトがAudonという名前にちなんで付けられたそうな。間違ってたら全力謝罪修正します。
また今週のビバ丼というコーナーがあって、リスナーが投稿した数々のビバ丼を紹介していくコーナーが有名ですね。niceビバ丼!ドドン
ダンボール氏のトーク力と、ゲストとのコミュニケーションはまさに一芸に長けたトークショーのようで、笑いと感動が入り混じった空気がオフ会会場を包み込んでいました。
特別生収録ということで、その場にいた参加者たちは貴重な体験をしたことでしょう。おうどんラジオの魅力がさらに広まり、新たなリスナーが増えることは必至です。オフ会の締めくくりとなるおうどんラジオの公開収録は、ビバ丼コミュニティの一大イベントとして歴史に刻まれることでしょう。
こういうのロフト9とかで見たことある。
[記念写真撮影]
最後に今回の参加者全員で記念写真を撮りました。
各自、顔を隠すお面や被り物を持参していたので個性が炸裂していてとても面白かったです。
[オフ会終了]
写真撮影も終わり、オフ会は滞りなく撤収され、楽しいひと時は終了となりました。参加者同士が親睦を深め、Vivaldiの素晴らしさを共有できたことは本当に貴重な経験でした。主催者、協賛者、参加者の皆様、本当にお疲れ様でした。
最後にこの場をお借りして謝辞を述べさせていただきます。
まずはじめに、企画の立ち上げから、全ての段取りを整えてくださいました
主催のnena様(@nenagusu)、本当にありがとうございました。また2日目も大変お世話になりました…とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
次に、Vivladi公式様と交渉、ピザやノベルティの差し入れまで調整してくださった
Vivaldi日本地域広報担当、kaoritter様(@kaoritter)、本当にありがとうございました。ピザとノベルティ、超絶美味しかったです。
次に、お紅茶を差し入れしてくださった、KOBAYAN様(@kobanobu)、こちらもとても美味しかったです。ニルギリが推しかもしれない。ありがとうございました。
最後に今回参加されたビバ丼民の皆様、楽しい時間を本当に本当にありがとうございました。
ビバ丼の絆は深まり、次なるオフ会を心待ちにしていることでしょう。これからもVivaldiとビバ丼のコミュニティがますます繁栄し、新たな出会いや楽しいひとときが訪れますよう陰ながら祈らせていただきます。ビバ丼は不滅であり、その輝きはこれからも続くことでしょう。それではまた次のオフ会でお会いしましょう。ごきげんよう。
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もうちっとだけ続くんじゃ
[二次会カラオケ耐久戦]
夜遅くになって、宿泊先がまだ確保されていない数人と一緒になり、思い切って朝までカラオケに参加することにしました。結局、夜通し寝ずに歌い続けることになり、その瞬間はまるで異次元の世界に迷い込んだかのような錯覚すら覚えました。歌い終わった後、残された疲れと爽快感が交錯し、何もかもが夢のような感覚に包まれていました。あれはまるで神秘的な体験で、まるで時が止まったような気がしてなりませんでした。心の底から感謝と興奮がこみ上げ、抱えていた疲れもどこかへ飛んでいったかのようでした。(頭を抱える)
[2日目に突入、名古屋観光]
解散組と観光組に分かれた後、自分は観光組に加わりました。その前に流石にやばいと思ったので近くのネットカフェで1時間だけスリープモード。その後、再集合して名古屋名物として知られる『ぴよりん』というカフェでモーニングを楽しむことになり、開店時間までの待ち時間を駅構内のカフェ入口で過ごすことになりました。しかし、この待ち時間が本当に厳しく、辛いものがありました。立っていることがやっとで、体力の限界を感じつつも、仲間たちが興味深い話をしている中で、ちゃんと聞く余裕もなく、死んだような表情をしてしまったかもしれません。その光景が申し訳なく、反省材料となりました。ゆるして…ゆるして…
[名古屋城攻め]
モーニングを食べたおかげで少し体調が持ち直し、余裕が出てきたので、名古屋城に攻め込むことにしました。名古屋城の天守閣は残念ながら耐震工事のため入ることができませんでしたが、途中まで攻めることができたので、名古屋城の美しさを存分に堪能し、素晴らしい風景を収めることができました。城内に足を踏み入れることなくとも、その歴史と格式ある雰囲気に触れ、名古屋の魅力を感じることができました。
[矢場とんでランチ、東山動植物園へ]
名古屋城を後にし、東山動植物園への訪れが控えていました。その前にお昼ご飯を食べてから行こうということで、自分が食べたかった矢場とんに向かいました。2回目の訪問者もいたため、ちょっとした申し訳なさも感じつつ、しかし期待と興奮が高まりました。
矢場とんの『ロースカツ定食』は、まさに絶品としか言いようがありません。それはそれは美味しく、普段あまり好きではない味噌ソースも、この一皿にかかれば心ゆくまで堪能できました。驚くべきことに、通常は控えめな食欲の自分ですら、ご飯を3杯もおかわりするほどの満足感に包まれました。名古屋のご当地料理の美味しさを実感し、次の目的地へのエネルギーをチャージすることができました。
他にも動物園に行く前に激レアのエスカレーターを鑑賞したり。
動物園は画像が多すぎるので一部だけ紹介。
という感じで2日目も充実したひとときを過ごし、本当に楽しませていただきました。しかし、ここで残念ながら3日目の出来事については画像が載せられなくなってしまったため、ここで記事を終了させていただきます。今回のビバ丼名古屋オフは本当に素晴らしい経験であり、参加できて本当に良かったです。また次のオフ会で会おうぜ!!イェア!!!